テーマ : 「Unified Architecture Frameworkの活用事例紹介:雪国MaaS Level 4に向けて」
一般社団法人JCOSE(Japan Council on Systems Engineering)主催の第9回JCOSEワークショップ「Unified Architecture Frameworkの活用事例紹介:雪国MaaS Level 4に向けて」を開催します。
① Unified Architecture Frameworkの活用事例紹介:雪国MaaS Level 4に向けて
System of Systemsを対象とした汎用アーキテクチャフレームワークとして、Unified Architecture Framework(UAF)の利用が注目されています。このセッションでは、IEEE International Symposium on Systems Engineering 2022にて石坂彰氏(慶應義塾大学SDM研究所研究員)が発表された論文を中心に、UAFの活用について紹介します。
② Café
発表内容について、またはその他のトピックについてフリーディスカッション形式で意見交換を行います。
開催日時: 2022年 11月 26日(土) 14:00 〜 16:00
参加者数:50 名(ブレイクアウトセッションで意見交換を行うため)
※定員を超えた場合は抽選となります。
会場:Virtual Café(Zoom)
言語:日本語
参加費:無料
参加申し込み:お申し込みは締め切りました。
申し込み期限:2022年11月19日(土)
(11月21日頃、抽選結果をお知らせいたします。 )
本イベントは国内参加者向けとし、全て日本語で行います。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
※個人情報の取り扱いについて:
フォーム登録情報は、一般社団法人JCOSEにて2022年11月26日(土)開催の第9回JCOSEワークショップに関する連絡および管理に使用いたします。
主催:一般社団法人JCOSE(Japan Council on Systems Engineering)
共催:慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属SDM研究所システムズエンジニアリングセンター